アディクトクローズとライトニングの初となるコラボレーションアイテム。アディクトクローズが得意とする革“シープスキン(羊革)”を使ったブリティッシュテイストのレザージャケット。袖に2本のラインが入った仕様は、実在するヴィンテージをもとに作られたカスタムジャケットがモチーフ。レーシーなディテールながらも、カジュアルに着られるのがポイント。またジッパーなどの細かなパーツもヴィンテージを忠実に再現しているのも特徴のひとつ。革の芯は茶色になっているため、着こむ程に黒が落ち、下地の茶色が出てくるため、ヴィンテージ感のある味わいになるのもポイント。
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ライトニング12月号Vol.284でアディクトクローズの石嶋さんとライン入りカスタムの話をしていたら、ひょんなことから別注モデルの話に進展!
Detail
※ 表内の数値はすべてセンチメートル。計測方法などにより、記載サイズと若干の誤差がある場合があります。
身長170㎝、体重65キロのサカサモトは、インナーに厚手のニットを着用して38サイズがぴったり!Tシャツだけなら36サイズでもいけるかも。
ライトニング編集サカサモト
ライトニング編集モヒカン小川(モヒ)編集部きっての革好きで、ライダースからフライトジャケット、ヴィンテージと守備範囲は広い。所有する革ジャンは50着以上
ライトニング編集サカサモト(サカ)革ジャンはあまり着る方ではなかったが、昨年アディクトクローズのライダースを手に入れてから、革ジャンに目覚めた。