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2018/2/08

2×4材と有孔ボードを使ったおしゃれ壁面収納を作ってみる。

2×4材と有孔ボードを使ったおしゃれ壁面収納を作ってみる。

賃貸住宅の場合、インテリアを楽しみたいけれど、壁に穴を開けられず思い通りに楽しむことができない場合が多い。今回紹介する有孔ボードを使った壁面収納は、ボードの穴にフックを引っかけるだけで収納できる、いわば“見せる収納”の代表格だ。しかも2×4材を緩衝材にしているため壁を傷つけずに設置できるという優れもの。

賃貸住宅の場合、インテリアを楽しみたいけれど、壁に穴を開けられず思い通りに楽しむことができない場合が多い。今回紹介する有孔ボードを使った壁面収納は、ボードの穴にフックを引っかけるだけで収納できる、いわば“見せる収納”の代表格だ。しかも2×4材を緩衝材にしているため壁を傷つけずに設置できるという優れもの。今回はデスク周りを想定した作りにしているが、例えばキッチンの壁に設置してお玉やフライパンなどの調理道具収納してもいいし、ガレージに作って工具を引っかけてもいいだろう。また空間の間仕切りにもなるなどアレンジしがいがある。ヴィンテージ仕上げなどの塗装を施せば、より個性を表現することもできるだろうし、インテリアの幅も広がる。所要時間約30分と手軽にできるので、DIYの手始めにぜひ挑戦してみよう。

Spec.
■サイズ/高さは天井から床まで。有効ボードは910×1000㎜
■所要時間/約30分
■材料費/およそ7500円
■難易度/★☆☆☆☆(2人のほうがスムーズ)

<用意するもの>
用意するもの

  • 2×4材
    柱にするための2×4材を2本用意。サイズはアジャスターを装着するため、壁2440㎜に対して2380㎜くらいがベスト。1本980円くらいで購入
  • 有孔ボード
    今回使用するのは910×1000㎜の有孔ボード。壁の広さやスペースによってサイズを調整しよう。1枚約2500円
  • アジャスター
    2×4材用のアジャスター。これを装着して柱を天井と床に固定する。様々な素材やデザインを展開しているのでインテリアに合わせて選ぼう
  • 有孔ボード用フックなど
    有孔ボードにはフックなどを使ってアイテムを飾る。カゴやトレイなど様々な形状のものが販売されているので、必要に応じて用意。600円くらいから

DIYer(s)のTool Box

マキタの充電式ペンインパクトドライバ
軽量コンパクトで初心者にも使いやすい電動ドライバ。パワーがあり速く、強く締め付けるのが特徴だ。両利き用。2万2680円

 

Start!

  • 1

    まずは天井よりも6㎝ほど短い2×4材に専用のアジャスターを取り付ける。電動ドライバなら女性でも簡単

  • 2

    アジャスターを装着したところ。装着するのは天井に固定する側のみ

  • 3

    柱を壁に沿わせて天井と床に対して90度になるように真っ直ぐに設置。アジャスターのネジを回すだけで固定できる

  • 4

    柱を2本立てたら、有孔ボードの幅に合わせて均等になるよう確認。これで有孔ボードをきれいに設置できる

  • 5

    天井と柱がしっかり固定されていることを確認したら設置完了

  • 6

    あらかじめ有孔ボードを設置する場所に印を付けておく。今回は上から45㎝くらいに印をつけている

  • 7

    印をつけたら横に真っ直ぐ線を引く。こうすることで有孔ボードを真っ直ぐに設置できる。もう片方の柱も同様に線を引く

  • 8

    有孔ボードを柱に合わせ、四隅をネジで留めて固定すれば、収納壁の出来上がり。ボードの固定は2人でやるとスムーズに行えるぞ

Finish!

 

有孔ボードに収納パーツやフックを取り付けるだけの簡単収納。キッチンやデスクなどアイデア次第で応用が可能だ。ぜひお試しあれ

 

PROFILE
DIYer(s)
DIYに特化したWEBサービス「DIYer (s)」。ショップの紹介やオリジナルDIYレシピを世界に発信&アーカイブしている。またDIYを通して暮らしを豊かにし、モノの価値を見直すことを提案。
http://diyers.co.jp

 


 

『Lightning 2018年1月号 Vol.285』より抜粋

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