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2018/1/22

料理の醍醐味は道具にあり! プロも認める傑作キッチンツール

料理の醍醐味は道具にあり! プロも認める傑作キッチンツール

よい道具は料理の醍醐味のひとつ。手にしっくりとなじんで使いやすく、目にも楽しい道具があれば、それだけで料理をするのがハッピーになるはず。そこで、知る人ぞ知るプロ御用達のアイテムから、新たな定番との呼び声高きグッズまで、新旧の魅力あふれる名品をご紹介。あなたのキッチンにぴったりのアイテムはどれ?

 

料亭の味が自宅で楽しめる「中村銅器製作所の玉子焼鍋」

中村銅器製作所は、東京下町は足立区で4代にわたって銅鍋を作り続ける老舗工房。熱伝導性と保温性に優れる銅の鍋は、鉄やステンレス、シルバーストーンなどの鍋よりも、料理がまろやかな味に仕上がると言われている。この玉子焼鍋も、銅板に蓄熱された余熱で調理することにより、たまごがふんわりと焼きあがる。その実力は一流料亭の料理人も愛用するほど。このほかに親子鍋や雪平鍋などもあり、いずれも一生モノの名品ぞろい。ぜひお試しを。

銅ならではの美しい色味も魅力のひとつ。

軽くて持ちやすい木製の柄。焦げたり緩んだりした場合は有料で交換も可能。

錫が焼き付けられた滑らかな内側。仕上がりの違いに一役買っている。

●中村銅器製作所/玉子焼鍋
価格:8100円(全7サイズのうち120×160mmのもの)
問い合わせ:中村銅器製作所
電話:03-3848-0011
http://nakamuradouki.com

 

キッチンを明るく彩る「ジョセフジョセフのネストユテンシルプラス」

2003年に双子の兄弟アントニーとリチャード・ジョセフが立ち上げたイギリスのキッチンブランド、ジョセフジョセフ。日常の問題を賢く解決する機能的なデザインで人気を呼び、今や100カ国以上で販売されている。「ネストユテンシルプラス」は、お玉やフライ返しなどの5本の基本ツールと同素材の収納スタンドのセット。キッチンをおしゃれに演出するカラフルなカラーリングはもちろん、ツールを重ねてコンパクトに収納できるのも◎。ひとつずつ外して使う手間もまた楽しいはず。

センターに穴が空いたフライ返し。ナイロン製なのでノンスティック加工のフライパンやお鍋での調理にも安心。

収納スタンドにセットすると、お玉に他のツールが収まる仕組み。宙に浮いているので衛生的。

各ツールの持ち手上部にマグネットが入っているため、順番に並べるだけでピタッと重なる。

●ジョセフジョセフ/ネストユテンシルプラス
価格:5400円
問い合わせ:ジョセフジョセフ
カスタマーサービス:0570-031-117
https://www.josephjoseph.jp

 

その機能美にプロも愛用「エル・トランスバルのエプロン」

1883年にスペインで創業したエル・トランスバル。プロの料理人をはじめ、その周りで働く人のための機能的で美しい業務用ユニフォームを製造販売している。その代表モデルであるエプロン(左)とギャルソン(右)はレーヨン×ポリエステル製のしっかりとしたつくりで、使うほどに味わいを増す経年変化が楽しめる。男女問わず使えるシンプルなデザインもうれしく、料理はもちろん、ガーデニングやDIYなどにも活躍してくれる。

エプロン(写真)、ギャルソンとも右側の大きなポケットにロゴのタグがあしらわれている。

エプロンの左胸にある小さなポケットは筆記具やペンライトなどを挿すのに便利。

首ヒモを止めるためのボタンにはヴィンテージ加工が。スナップ式で3段階に長さ調整できる。

●エル・トランスバル/エプロン
価格:エプロン/プレーンショート7560円、ヒッコリー、ストライプロング1万800円
ギャルソン/オリーブ7020円
問い合わせ:ザッカワークス
電話:03-3295-8787
http://www.zakkaworks.com

 
ウキウキするような楽しさと機能性を兼ね備えたキッチンツールは、料理へのモチベーションをアップしてくれること間違いなし。腕をふるう休日の料理にも、慌ただしい普段のごはん作りにも、大いに役立ってくれそうだ

 


 

『別冊Lightning Vol.175 傑作品大図鑑』より抜粋

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