表紙を飾った あのマウンテンライトが購入できる!
アメリカンブーツの雄「ダナー」とライトニングの初のコラボレーションブーツがついに発売! 本誌編集長の松島親方がアメリカ本国にてオーダーしてきたというスペシャルなマウンテンライトをベースに、新たに仕様をアップデートした一足になります。ネイビーレザーやゴールドカラーのDリングはもちろん、ダブルネームの刻印やネイビー&ホワイトのシューレースといったコラボならではの仕様が盛りだくさん! またサイズは6インチ(24㎝)からラインナップしているから、女性だって履けちゃうのが嬉しいポイント。納品は12月を予定しているので、クリスマスプレゼントとしてもいいかも!? 数量は150足限定になるので、無くなってしまう前にどうぞ!
販売は終了しました
1970年代に米国『バックパッカー』誌から“最も優れたハイキングブーツ” として認定されたマウンテントレイル。その後継モデルとして1985年にゴアテックスを採用して登場したのがこのマウンテンライトなのだ。アウトドアからストリートまでを踏破するダナーブランドを代表する一足。
『Lightning 4月号Vol.276 』の表紙にて使用した松島親方のダナー。過去にも度々このマウンテンライトを履いて誌面にも登場していて、気になっていた読者も多いはず!
Detail
デニムに合わせやすいネイビーレザー。オリジナルにはない上品な印象がGOOD!タウンユースとして活躍しそう
側面のパネルにはダナーのロゴと共にライトニングのロゴが並ぶ。もちろんMADE IN USAの刻印も施されている
ライナーに張り付けられたタグには“Mountain Light Lightning” の表記が。小さなタグだがちょっと嬉しいポイント
本来はクロムメッキのDリングだが、別注モデルはマツシマゴールド(勝手に命名)を搭載した特別仕様だ
ネイビーレザー、ホワイトレザー、ブラックナイロンのシューレースが付属。気分に合わせて付け替えよう!
編集長・松島親方のダナーをベースに『ライトニング』が改めて別注をかけたマウンテンライト。フルグレイン防水レザーをネイビーに染め上げ、ゴールドカラーのアルマイトDリングを装着。ソールはもちろんビブラムのクレッターリフトを採用。 ※ゴアテックスは未搭載
ライトニング編集長松島親方
今回の別注ブーツの仕掛け人。ダナーはもちろん編集部きってのブーツ好き。デスク周りには靴が山のように積み上げられている。趣味は靴磨き
ライトニング編集部員サカサモト
趣味の釣りやアウトドアで愛用しているダナーライトは20年選手。とにかくタフで疲れにくいダナーに絶大な信頼をよせる本誌編集部員
“マウンテンライトニング”のベースとなった(表紙にも使われた)松島親方が愛用している私物のダナー。履きこんでいるためトゥが反り返り、革の凹凸感も雰囲気抜群。また新品よりも濃い青になっているのは、あえて黒い靴用のシューズ用クリームを使っているためなのだとか。シューレースはナイロン製だが、レザー製ならもっと味わい深い佇まいになっていくはず。皆さんもしっかりと履きこんで自分色のダナーに育ててみてはいかが?